オフィス業務代行サービス

廉価なコストで高い効果の現地でのオフィス代行業務の委託サービス

もし日本からアメリカへの進出を目指して、実際に現地にオフィスを構えるとなりますと、オフィスの毎月の賃貸料、諸経費、日本から駐在員を派遣した場合の給料 + 海外手当、駐在員の方が住まれる貸家もしくはアパートの賃貸料、車のリース代、滞在期間中に日本との往復の渡航費用など、様々な諸経費が発生いたしますので年間にしますと相当な額になります。

そこまで経費を掛けても海外でのビジネスが必ず上手くいけばよいのですが、新天地でスタートするビジネスですから、こればかりは絶対といった保証は無いと思います。仮に上手くいかずに撤退する場合などは、これまで掛けてきた費用が全て水の泡になるということになります。しかし、最初からコスト抑えて弊社のオフィス業務代行サービスを活用して頂ければコストも安く済みます。進出後に現地でビジネスが成功するか否かの課題は、その企業の商品力や次第だと思いますが、通常は進出後1~2年で成果が判断出来ると思われます。

通常のパターンですと、仮に進出を試みた企業が、日本から駐在員をアメリカに派遣して海外事業の促進をした場合、その駐在員が現地の事情をよく理解して「慣れる」まで、通常少なくとも1~2年はかかります。つまり、余程現地に精通した駐在員の方を派遣しない限り、日本からこちらに送られた駐在員は現地に「慣れる」のが精いっぱいにもかかわらず、この間にも仕事に集中して結果を出さなくてはならないという厳しい現実が待っています。

そこで、海外進出、特にアメリカに進出する際には経費の節約とリスクの回避を兼ねて、日本人スタッフがいる現地の会社と組んで、そこに業務や販売の委託をするというのも1案ではないでしょうか。弊社のように長くアメリカでビジネスを展開している企業は現地の事情に精通しておりますので、慣れない場所でゼロから始めて迷いながら「冒険」するよりは、「ガイド」に導かれて目標、成功に達する確率は格段に高くなると思います。

上記のような理由から、それよりも弊社のような現地に特化、精通しているスタッフとタッグを組んで効率よくアメリカのマーケットを攻略するというのは如何でしょうか。

もし興味を持たれましたら、お気軽に一度ご連絡下さい。貴社のニーズに合わせて弊社の現地業務はどの様に行うのか等々、もっと詳しくご説明できます。

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